日本で心配している家族や友人に近況を報告する際の通信手段の確保は必要不可欠だと思います。カナダでできる通信手段には、Eメールやメッセンジャー(チャット)、国際電話、郵便(手紙)などがあります。
安くて気軽で、一番よく使う手段はEメールです。外国でEメールをする場合、ヤフーやホットメールで無料のアドレスを取得してEメールやメッセンジャーをするのが一般的です。これは無料でアドレスを取得できる上、インターネットさえ繋げる環境であれば世界中のどこからでもEメールの送受信ができるのが特徴です。(しかしそのPCが日本語を使える環境でないと日本語は使えません。) カナダでは語学学校に日本語対応のPCが置いてある学校がたくさんあります。もし学校にPCが無い場合でも、バンクーバーや大きい都市なら日本人向けの留学エージェントが数多くあり、そこには日本語対応のPCが置いてありますのでそこでEメールはできます。ここ最近では日本から個人のPCを持ってくる留学生の方もかなり多いようです。万が一故障した場合面倒ですが、自分自身のPCを持っているとかなり便利です。ホームステイをする場合でも条件としてPCが繋げる環境の家を指定すればOKですし、アパートで一人暮らしをする場合でも現地のPC接続会社と契約すればPCは繋ぐ事ができます。
電話
日本に国際電話をかける場合、まず国際電話識別番号の011をダイヤルし、日本の国番号81を押します。それから最初の0を除いた相手先の市外局番、番号をダイヤルします。例えば、東京03-1234-5678にかける場合は、011-81-3-1234-5678とダイヤルします。(携帯電話の場合も同じように最初の0を除いてダイヤルします。) かける手段としては、公衆電話から、・ テレホンカード(コーリングカード)でかける・ コインでかける・ クレジットカードでかける方法があります。カナダで公衆電話を使う場合、日本と同じでコインを入れて番号を押すだけで通じます。 カナダでは市内通話の料金は、かける時間に関係なく1通話25セント(アルバータ州は35セント)です。 国際電話をかける際、一番一般的で安いのがテレホンカードを購入してかける方法です。テレホンカードはグローサリーストアなどで購入できます。たくさんの種類のテレホンカードが売ってあるのでどのカードが一番安いか、自分に合ってるかを検討した上購入する方が良いと思います。例えば、日本の家の固定電話にかける事が多いなら固定電話向けのテレホンカードを選ぶ方がお得ですし、携帯電話にかける事が多いなら携帯電話向けのテレホンカードを選ぶ方がお得です。安いテレホンカードなら、携帯電話にでも1分10セント程度でかける事ができます。かけ方としては、カードを購入後、暗証番号が書いてある部位をコインで削ります。そして、カードに記載されているトールフリーの番号をダイヤルした後暗証番号をダイヤルします。暗証番号が認識されると残りの料金などが告げられますのでその後相手の番号をダイヤルします。すると、後何分電話をかける事ができるか告げられます。その後相手先に電話が繋がります。コインでかける場合、多量のコインが必要になるのであまりお勧めはできませんが、コインでかける場合、まず25セントを入れ(アルバータ州は35セント)、番号を押します。すると必要になる金額が告げられるのでその分のコインを入れます。制限時間が近づくと再びオペレーターが残り時間を教えてくれます。クレジットカードでかける場合、公衆電話の機種によってはクレジットカードの読み取り口があるものがあり、そこにクレジットカードを通し、すぐに引き抜いて暗証番号を押して、相手先の電話番号をダイヤルします。コインの代わりにクレジットカードで支払いをする事ができます。 後、その他に、インターネットを通して、IP電話のスカイプを使って電話をかける事もできます。これは、スカイプをダウンロードするだけで、同じようにスカイプをダウンロードした友達と無料でインターネット上で電話をする事ができるものです。
絵葉書や手紙
カナダではたくさんのお店で綺麗な絵葉書を見つける事ができます。その絵葉書を買って日本に送ると大変喜ばれると思いますので絵葉書は大変お勧めです。 日本の相手先の住所は日本語で構いませんが、宛名の最後に必ずJAPANと書いてください。そしてAIR MAILと赤字で書くか、郵便局でそう書いたシールをもらって貼ってください。そして郵便局でAIR MAILを送りたいと申し出ればC$1.40の切手が買えますのでそれを買って、切手を貼ってポストに投函してください。それから早くて3日後位には日本に着く事が多いようです。





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